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大好きなウエスタンレッドシダーでアレンジした一軒家

竹内哲夫さん/FRP職人、真弓さん/主婦

新婚1年目の竹内さん夫婦がフルオーダーで建てた一軒家に引っ越したのは約半年前のこと。元々サンディエゴなどのストリートカルチャーが好きな旦那さんの哲夫さんの好みを生かし、プロも顔負けのアレンジを次々に加えているDIYハウス。

大好きなウエスタンレッドシダーでアレンジした一軒家

玄関を開けると、一面木材で埋め尽くされた壁がお出迎え。使われている木材はウエスタンレッドシダーという哲夫さんのお気に入りのモノ。

DIYが好きで、よくホームセンターに行く哲夫さんが出会ったウエスタンレッドシダーは、同じ種類なのに、色合いが部位によって異なり、その一つ一つが特徴的なことと、独特の甘い香りがするところに魅了されたそう。家を「ウエスタンレッドシダーで埋め尽くしたい!」とDIYの全てにこの木材を使用することに。

「ウエスタンレッドシダーは部位によって元々色が違うのですが、蜜蝋やオイル、無垢などの仕上げ方でも全く違う木材のように表情が変わるのが魅力ですね。木質に含まれる抽出成分には害虫や微生物の繁殖を防ぐ効果もあるそうです」と並べてくれた木材。ほんのり甘い香り。

壁には結婚式の思い出のウェルカムロゴを飾る棚や愛犬の「ギンちゃん」のお散歩グッズをかけるフックを設置。

 

自慢のリビングの壁も一面ウエスタンレッドシダーでアレンジ。全面をDIYで埋め尽くすのはものすごく大変だったのでは?

「もちろんフルオーダーなので、建てる時に一緒に頼めたらよかったんですけど、予算もあるし、暮らしてみて初めて“ここはもっとこうしたかった”とか“あ〜こうすればよかった”とか思うことが多くて。家なんて簡単に直すわけにはいかないですしね。元々自分で作るのが好きなので、自分達の好きな感じにアレンジしていこうと思って色々手を加え始めました」

壁と同じ面にあるブラインドは、ソファに座った際、壁と一緒に目に入ってくる部分なので、素材にこだわって同じウエスタンレッドシダーのものにしたそう。

壁にはL字取付金具で棚を取り付け、グリーンや趣味のサーフィンの小物を飾り付け。

 

ダイニングにあるカウンターテーブルもDIYしたもの。

奥さんの真弓さんが料理をしている時に対面に座って話したり、並んでご飯を食べたり、二人の生活の中で、一番一緒に過ごすことが多い場所だそう。

「今は二人だから、ダイニングテーブルよりカウンターがいいかなと作りました。この先家族が増えるとか、暮らしが変わっていくと思うので、ライフスタイルに合わせて作り変えていけるようにしてあります」

 

カウンターテーブルのサイドには、日々の細々としたものを入れる壁板収納が。

「レイアウトが変わったりしていくことを考えると、壁に穴を開けたくなくて。これはつっぱり棒になる元板に横板をスノコ状に打ち付けただけの簡単なものです。賃貸で壁に穴を開けられない人にもとても簡単なのでオススメです」

 

ウエスタンレッドシダーのあまり木でつくられたダストボックス。収納できるぴったりサイズもDIYならでは。

Instagramにアップしたら大反響だったというギンちゃんの食器台も哲夫さんの手作り。

結合に釘などを一切使わず、ダボ継き(木材と木材をダボと呼ばれる棒だけで継ぎ合わせる接続方法)だけで作った自慢のサーフボードラック。有名なシェイパーのボードから哲夫さん自身が作ったボードまで様々。

「色々調べ、かっこいいと思ったものを真似するのが好きなんです。趣味のサーフィンのボードも自分で作ったりするのですが、有名なシェイパーのボードの特徴を徹底的に調べて何がそんなにすごいのか? とかを考えながら真似して自分のオリジナリティを加えていくのが面白いです」

ギンちゃんの脱走防止も兼ねて取り付けたフェンスは、公園などでも使われている一般的なフェンスの塗装前のもの。シルバーの無骨な素材感がアメリカン風で家の雰囲気とマッチ。ギンちゃんがギリギリ飛び越えられない低めの高さに設定してあり、庭をより広く見せる効果も。

「次は庭づくりをしていこうかと。芝生の種を蒔いて、グリーンを増やして、ウッドデッキを作りたいなと思っています。もちろんウエスタンレッドシダーを使って。笑  庭が終わったらベッドフレームをウエスタンレッドシダーで作りたいと思っています」という哲夫さん。

木材や塗料などを物色しにホームセンターによく行く彼の、木材選びのポイントは「DIYする時に、木材のゆがみや反りはかなり完成度に影響します。買う時に同じ木材でもしっかり見極めて買うと作るのも楽になりますよ」だそう。

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