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賃貸を楽しむ秘訣は、ウォールシェルフにあり

武井 絵里子さん/主婦

2年前に旦那さんの転勤で引っ越しをした際に本格的にスタートしたDIY。「元々研究所や廃墟の雰囲気が好き」という理系女子、武井絵里子さんの賃貸でも壁をここまで活用できる! 目からウロコのアイデアをご紹介。

賃貸を楽しむ秘訣は、ウォールシェルフにあり

絵里子さんの好きなもので埋め尽くされている、リビングの隣にある『趣味の部屋』。

絵里子さんのDIYで注目したいのが、家全体に使われている「2×4材」という規格サイズの木材にアジャスターを付け、ウォールシェルフを作るアイデア。賃貸で壁に穴を開けられない人に人気のDIYを全ての部屋で上手く取り入れ、部屋作りがされている。

アジャスターを木材に付けて柱を立て、そこに合板を貼って壁を作っている。ブラケットは耐重量によって変えているそう。「ジャンクなヴィンテージ風のものが好きなんです。昔は廃墟っぽくしたかった名残で、錆加工したアイテムが多いですね」

板を金具でジョイントして作った棚、ウッドボックスを重ね扉を付けた棚、どれも全てDIYしたものたち。扉はステンシルやデコレーションでアレンジしている。

試験管やアンティークの瓶などお気に入りをディスプレイ、きのこに凝って作ったというコレクションや昭和レトロなアイテムなど、好きなものに埋め尽くされている。

そんなアイテムたちとドライフラワーのミックスで、ヨーロッパの片田舎のようなヴィンテージ風空間に。

リビングのウォールシェルフのない面の壁には2種類の壁紙が貼り付けてある。

「壁紙と壁紙のつなぎ目がナチュラルになるよう、その上からペンキを塗りました。壁紙は貼ってはがせるノリで貼るのがおすすめです。DIYでちょっと失敗しても逆に味になったりもするのでジャンク風をテーマにしているとラクなんです」

DIYされたウォールシェルフの棚は絵里子さんのお気に入りのひとつ。扉を開けるとカフェさながらのコーヒーセットが。

その隣には、海外のビルにある非常階段をモチーフにした遊び心たっぷりのディスプレイ棚。

 

サイドボードの棚は、ホームセンターで購入した棚に引き出しと扉をDIY。一手間加えるだけで見た目も使いやすさもアップ。

 

キッチンの引き出しもウォールステッカーでアレンジし、ここでも正面にウォールシェルフで収納棚を設置。

旦那さんが料理人ということもあり、調理器具も本格的。料理人のキッチンは、よく使うものが手に取りやすいよう収納されている家庭が多い。

グリーンと暮らす、人が集まるパーティーハウス

 

玄関を開けると、右手にはDIYしたシューズラックが、左手にはくくりつけの靴棚をDIYでアレンジした棚がお出迎え。

 

本好きなご主人のための書斎の本棚。

「本をずらっと並べたいと引っ越して一番に作っていました。木材をカットしてオイルを塗って、棚板をL字で留めるだけなので意外と簡単なんです。文庫本がぴったりのサイズで壁を埋めるように作りました」

 

寝室の壁もご覧の通り。ウォールペーパーとウォールシェルフの木目がウッドで統一されている。テレビも壁掛け式にできて便利。

 

バスルームもウォールステッカーとウォールシェルフでアレンジ。

ボトルは全て詰め替え、オリジナルのステッカーをシールプリントしてラベル付け。「付録のデザインを真似て作りました。お気に入りのラベルが付くと統一感が出るので気に入っています。トイレも同じ方法でアレンジしています」

今ではDIY上級者の絵里子さんだが、初めてのDIYでトライしたのは、ウォールステッカーを貼ることだったそう。

「ウォールステッカーは貼るだけ、クッションフロアは床に敷くだけ……簡単に手を加えるだけで家の雰囲気がすごく変わっていくのが楽しくて、色々DIYするようになりました。引っ越しや模様替えの時に、壁からやるのがおすすめです!」

次は「扉か内窓DIYに挑戦してみたい!」という絵里子さんのように、まずは簡単なDIYから初めて、DIYの楽しみを是非味わってみて。

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