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照明使いが光る、アーバンスタイルDIY

chisatoさん/主婦

分譲マンションを購入した14年前から、DIYを始めたという千都さん。洗練されたアーバンな雰囲気とリラックスムードが融合された空間は、まるで外国のお部屋のような仕上がり。

照明使いが光る、アーバンスタイルDIY

イルミネーションライトでデコレーションされたキッチンには千都さんが最初にDIYしたという収納棚が。

「新居の部屋作りを始めた時に、市販の収納棚だとサイズが合わなかったり、好みのものがなかったり……。あと飽きっぽいのもあって、自分でカスタマイズできるものをと、DIYを始めました」

「棚の背面の壁が薄かったので、ラックを打ち付けるために、白くペイントした木材を貼り付け、可動ラックを設置しています」日常使いのアイテムもこだわってセレクトしているおかげで、並べてあるだけでディスプレイのようなまとまり感。

棚の下に置かれたパイプラックの無機質感は、市販の木製まな板でひと工夫。「大きいサイズの板を加工しようかと思っていたのですが、いいサイズのものを見つけたので、それを3枚並べたらぴったりだったんです。コストも板を買うより安くすみました」また板の引っ掛かり部分がラックのフチを隠してくれて、ただ板を置くより完成度の高いアイデアDIYに。

棚の一番下の隙間も有効活用。ワインボックスにキャスターを付ける一手間で、見た目はもちろん重量のあるワインボックスが便利な引き出しに変身。

キッチンの脇にある印象的なウッドウォールは最新のDIYスペース。

「厚みをわざと3サイズ作って、まず床に置いてシミュレーションして、番号を付けて貼り付けました。凹凸がつくことで壁に表情ができて、大変だったけど出来栄えに満足しています」

キッチンの目隠しにもなる、オープンカウンターの角にあるパーテーションは、市販のウッドフォトフレーム8枚とベニア板を組み合わせて作ったもの。ペイントしたフォトフレームの裏面同士を合わせてジョイントしたシンプルDIY。

洗面台にあったくくりつけの棚もヘリンボーンに組み合わせた板で囲ってアレンジ。棚に合わせて大きな鏡のフチも「ペイントした細い木材をボンドで貼っただけ」という簡単DIYで囲って統一感を出している。

洗濯機の上にもキッチンと同様に稼働式ラックを設置。タオルも全て同一色で揃えるとご覧の通り、スッキリ見せる収納に。

 

「イルミネーションライトはクリスマスだけでなく、間接照明として日常で使っています」という千都さん宅では、キッチンだけでなく寝室でも活用。

ベッドヘッドにあるライトは、読書をしたり旦那様とゆっくりしたり、リラックスタイムを優しく照らしてくれている。そんなベッドルームにも実は機能的なDIYが隠されていた。

「ベッドフレームは収納カラーボックスを上から見ると漢字の【日】のような形に置いてベースを作っています。サイドには本やボックスを置いて、ベッドの下の部分には捨てられないものや、日常では滅多に使わないけれど、とっておかなくてはいけないようなものなどをしまっています」

他にも寝室には、息子さんが毎年旦那さんのお誕生日にプレゼントしているお酒のミニボトルを始め、思い出の品が並ぶディスプレイラックやお気に入りの絵などが飾られている。さりげなく置かれたクーラーボックスも、普段は収納ボックスとして活躍。

 

DIYでランクアップされたバルコニーはなんと100枚近い板をすのこ状に貼り付け、抜け感と外からの目隠しを両立。キリムカーペットやキャンドル、オリーブの鉢が、アーバンリラックス空間を演出。

 

抜け感のある広いリビングは、元々奥にあった部屋との壁を壊して広いワンルームに変身させた。

壁があった場所にウッドパーテーションを作り、食事をするテーブルスペースとリビングをうまく分けている。「はじめはパーテーションにガラスを入れようと枠だけ作ったのですが、ガラスがない抜け感が逆によくて、そのままフレームだけのパーテーションにしています」

そして部屋を彩る印象的な照明もDIYされたもの。

「骨董市でなんとなく気になって購入していたヴィンテージの車輪を上から吊って、市販のライトと組み合わせ、もの木の枝を飾って照明にしてみました」

「リビングのライトも海で拾ってきた流木に市販のライトとフェイクグリーンを絡ませて作ったものです」素材の組み合わせ方にセンスが光る、照明DIYたち。

元々部屋のクローゼットだった部分はパソコンデスクに。テーブル板を置き戸棚部分には見た目もシックな収納ボックスをセレクト。

愛犬のマロンちゃんのお家もDIYで可愛くアレンジ。

随所にセンスが光る千都さんのクリスマスディスプレイはシンプル且つモダンな仕上がりに。

「夏に楽しんだドウダンツツジの枯れ枝をツリー代わりに飾っています。オーナメントに毛糸を巻いて今年の気分にイメージチェンジしました」

 

家のテーマは特に決めていないという千都さんが参考にしているものとは?

「SNSや雑誌などで見る海外の家のような雰囲気を意識しています。いつも具体的にこうしたい! というものがあるわけではなくて。そんな時にはフラっとホームセンターに行って、木材やパーツなどを見ながら思いつくことも多いです」

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