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新生活の人必見! アイデアDIYが詰まったおしゃれハウス

細沼ちえ/ファッションスタイリスト

ファッションスタイリストとして活躍する細沼ちえさんの家は、大きな窓が印象的なヴィンテージマンション。暮らし始めて1年8ヶ月というその部屋には、旅好きのちえさんが各国で買い付けてきたアイテムが飾られ、アイデア満載のDIYが施されている。

新生活の人必見! アイデアDIYが詰まったおしゃれハウス

玄関を開けると壁一面のDIYされたシューズラックがお出迎え。ベースとなる金具と板にジョイントするL字金具は高さを変えられるタイプをチョイス。

同じく玄関の正面には2×4と有効ボードを使って、お気に入りのポストカードや絵を飾るディスプレイスペースを設置。ディスプレイの裏面は日常で使うちょっとしたものを収納するスペースとして活用。

玄関脇にも同じようにDIYされたエリアが。

「この裏はバスルームなんです。元々玄関を開けたら、浴室の扉や部屋全体、何もかも見えてしまう間取りだったので、バスルームの目隠しと収納を兼ね備えた棚をDIYしました。収納棚の反対の面はコートかけとして活用しています」好きな雑貨や小物の色が強いので、有孔ボードやカーテンは白でまとめたそう。

忙しい日々の中でも、身体のためにできるだけ自炊しているというちえさんのキッチンは、手の届くところに調理器具を配置。「マグネットで換気扇にフックを取り付け、さっと手が届くようにしています」料理好きの人は、手の届くところに調理器具が置かれているのが定番のよう。

テーブルとしても作業台としても活躍してくれる食器棚にしている棚は、レストランの厨房で使われていたものをチョイス。

「業務用の調理テーブルなんですけど、家庭用よりサイズがあって使い勝手がいいです。ネットの個人販売サイトで探したら、専門店で購入するよりお手頃価格で買えました。業務用のアイテムは中古で購入するのがオススメです」唯一ネックだという高さを変えられない棚も、うまくお皿を並べて重ねて見せる収納に。

旅先のシエラレオネでバッグを作るために購入した余り生地をアクセントに。

気になる寝室とのウッドパーテーション、その正体はなんと襖(!)だそう。

「引っ越しの時、何かの拍子に襖を破いてしまって、そしたら中に木の骨組み見えて、全部破いてみたらこんな木枠が出てきたんです。寝室との区切りを完全に扉にするのも狭くなってしまうので、すだれか何かつけようと思っていたのですがはめてみたらぴったり! 思い切って同じ寝室の天袋も破いて使っています。この家は現状回復不要の物件なので好きにアレンジできました」

ベッドは和室を生かしてマットレスを直に置き、低いレイアウトにまとめている。

押入れにも一工夫。元々上下に分かれた一般的な押入れを、中板を壊して取り外し大容量クローゼットに変身させた。

強度の高い柱木にジョイントする板を打ち付け、ハンガーラックを取り付けている。

 


朝から日の光が一日中入り込み、夜には月も良く見えるので、あえてカーテンを付けずにせずに光の移ろいを楽しんでいるという窓辺。そこに置かれたテーブルもDIYされたもの。

「2×4の柱を1本多く買ってしまったのと、押入れの中板や端材を組み合わせて作りました。適当に切って余ったものを組み合わせ、色付きのニスを塗っただけの簡単DIYです」テーブル脚は市販のアイアンのものをチョイス。異素材ミックスのアーバンな仕上がりに。

鍋敷きにしているタイルも旅先で購入したもの。

個性の強いアイテムもまとまって見えるのはセンスのなせる技、と思いきや「物を買う時も部屋をイメージして“あの壁に飾ろう、あれと一緒にしよう”と、イメージしてから買うことが多いです」家に置いたらどうなるかをイメージすることが大切というちえさん。

テーブル脇の本や資料を置くスペースはリンゴ箱を活用。

ごちゃごちゃする小物はシューズボックスに収納している。

ぐちゃぐちゃになったり埃がたまったりしがちなインターネット端末などは、パーテーションにした有孔ボードの余り板を使って、くくりつけ収納に。

特徴的な丸型のクッションとラグはチュニジアで購入したもの。

「旅先でカバーだけ購入して小さくたたんで持ち帰って来ました。中にはいらなくなった古着とか布などを詰めています」クッションの中に古着を詰めるアイデアは、どうしても捨てられない思い出の服の活用法のひとつになりそう。

部屋の方角や間取りを上手に活かし、好きなものに囲まれて暮らしているちえさん。

お家のテーマを聞くと「実はテーマってないんです。笑 旅から帰ってくるとその行っていた国の雰囲気がちょっとずつプラスされたり、日々の生活で出会った好きなテイストの物を組み合わせたりして今の雰囲気になりました」

窓辺にも旅先で購入した小物達が飾られている。

センスとアイデアで素敵に暮らすちえさん。DIYをする時はイメージをおこしたりする?

「イメージは必ず書き出しますね。引っ越す時はまず全てを測って、間取り図にレイアウトや配置を書き込んで考えます。決まったらホームセンターに行って材料をひとしきり買って一気に作っちゃいます」

ヴィンテージ物件もちえさんにかかればご覧の通り。部屋のスタイリングもDIYも、まずはイメージすることがポイントだそう。

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