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暮らしをハッピーに彩る、カラフルルーム

鈴木冬子さん/アパレルデザイナー

分譲の一軒家を購入し、自分の好きな家づくりを始めた冬子さん。最初に手をつけたのは壁一面をヴィヴィッドなイエローに塗ることでした。

暮らしをハッピーに彩る、カラフルルーム

「分譲の普通の家をどうやって自分色に変えようか考えて、元々カラフルなファッションが好きなのもありますが、明るい色を塗れば部屋全体が明るくなるし、インパクトのある色はそれだけでおしゃれになるのでイエローにしてみました。壁紙を貼ることも考えたのですが賃貸ではないですし、だったら思い切って塗っちゃおう! と思って。他の色はイエローをベースに考えて塗りました」

 

玄関にはサボテンや多肉植物などのグリーンが置かれ、扉を開けると、グリーンの壁がお出迎え。

壁にはお気に入りの絵やオブジェを飾りつけてポップな印象に。

 

リビングの壁はピンク。お花が好きな冬子さんは生花を買ってきて楽しんだ後、ドライにして飾っている。「この壁は最初赤を塗ったのですが、どうしても部屋が重く感じて塗り直しました。ピンクにしたらドライフラワーも映えるので気に入っています」

ドライフラワーは花瓶の他に、ヴィンテージショップで購入した科学瓶やジュースの空き瓶を混ぜてディスプレイ。古い瓶の雰囲気がドライフラワーの繊細な色とマッチ。

 

ダイニングの奥に飾られる娘さんの作品たち。「娘がアート教室に通っているので作ってきたものを飾っています。額装も考えたのですが、どんどん作品が増えていくので入れ替えを考えると大変。壁がイエローなのでただ壁に貼るだけでも様になってくれて助かっています」

 

壁のディスプレイがたくさんある冬子さんの家。賃貸でなくても気になる張り替え後の穴対策には、両面テープやマスキングテープを活用。

「絵やポストカードなどちょっとしたものなら両面テープで十分。カラフルなマスキングテープで額のように四角に貼って飾ったり、テープの柄を生かしてただ貼ったりするだけでもかわいいです。マスキングテープは柄や太さなど種類がたくさんあるので色々使えます」

 

リビングから見えるキッチンの、見せたくない箇所の目隠しにもちょっとしたアイデアが。

「キッチンは1日のうち長くいることが多い場所なので、楽しい感じにしたくて目隠しの代わりにフラッグを飾っています。食洗機の目隠しにも壁の色と合わせた布を探しました」

ポップに飾られたブルーのキッチンは娘さんもお気に入りの場所だそう。そんな娘さんの成長記録もキッチンに。

 

リビングにあるミニテーブルは、娘さんのお絵描きデスク。こちらは元々キッチンの棚だったものを再利用したもの。

「オーブンを購入したら、キッチンの棚に入らなくて旦那さんに上段をカットしてもらいました。カットした部分がちょうどテーブルみたいな形で、その前に娘が座ったらサイズがぴったり! お絵描きデスクとして使っています。まだ幼稚園児で自分の机がないので、娘もとっても喜んでいます」

 

たまに「まだ遊びたい!」とグズる娘さんのために2階の寝室に上がるのが楽しくなるよう、階段を壁紙シートでデコレーション。一段ずつ違う柄にすることでアトラクションのような楽しさが。

 

部屋を飾るグリーン。日当たりがあまりよくない窓際には、フェイクグリーンをセレクト。

「鉢が可愛ければフェイクでもフェイクに見えないし、お手入れも簡単。グリーンを飾りたいけど苦手な人にフェイクグリーンはとってもおすすめです」

 

玄関はグリーン、リビングはピンク、ダイニングはイエロー、キッチンはブルー……色だけ聞いているとかなり印象の強いカラーを選んでいるのに統一感がある、その秘訣は「色合わせ」だそう。

「確かにインパクトがある色を選んでいるので、色合わせはすごく考えました。玄関から入ってきた時のリビングの色、ダイニングの色……視線の流れや座った時に見える色のバランスに注意しています。カラフルすぎるとまとまりがなくなってしまうので、カーテン側の壁は塗らずに元々のベージュを生かして、その代わりシーズン毎にカーテンで色や柄をプラスしています」

海外では一般的な壁の塗り直しだが、日本だとDIYでやるのはちょっと大変なイメージ。

「塗ること自体は簡単でローラーとハケがあればあっと言う間。少し手間がかかるのは養生ですが、最近はホームセンターでマスキングテープに養生がついたものがあって、これを使うとすごく便利です。遊びにきた友人にも模様替え感覚でできるので壁塗りをおすすめしています」

好きな色で好きな暮らしの空間を作っている冬子さん。部屋を飾るちょっとしたアイデアDIYとは?

「日本はシンプルなお家が多いので、色を入れると雰囲気がガラっと変わります。例えばレースカーテンって白が多いと思うのですが、好きな色の布を買ってきて吊るすだけでイメージ変わりますし、海外のように一部分だけ壁の色が違うのを真似してみても面白いとおもいます。賃貸の時は、剥がせる壁紙やウォールステッカーをよく使って部屋作りをしていました。最近ホームセンターに行ったら種類が増えていてびっくり。また色々やりたくなっちゃいました」

 

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