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汚れはためずに予防する!

健康のための「予防医療」「予防医学」そんな、言葉を最近よく耳にします。それは病気になってから治療するのではなく、病気にならないよう予防すること。何でも悪い状態にならないように予防することは大切ですよね。

その考え方って実はお掃除も一緒。毎年年末にまとめてやるのももちろんOKですが、一年のたまった汚れは落とすのも一苦労……。そこで今年の大掃除からは、日々汚れにくくする、汚れを落としやすくするなどの「予防掃除」を取り入れてみませんか

まずスッキリ汚れを落としてから始める予防掃除。それには汚れの種類について知る必要があります。汚れには大きく分けて3種類あり、それぞれ特性が違います

酸性の汚れにはアルカリ性の洗剤を、アルカリ性の汚れには酸性の洗剤を使うことで汚れが中和されて落としやすくなるんだそうです。

油汚れ(キッチンなど)は酸性です。日々のお掃除は中性洗剤でOKですが、頑固な汚れには重曹やアルカリ性のものを使って。

水アカ汚れ(お風呂場)のタバコのヤニなどはアルカリ性なので、酸性の洗剤やクエン酸(お酢)などが効果的。

ホコリや日常の軽い汚れは中性のものが多いので、中性洗剤で落とすことができます。

汚れを落としきったら、次は予防対策。キッチンでは、ガス周りや調理台には油飛びなどの汚れを防いでくれる防止シートや保護してくれるマットなどを活用して。意外と汚れやすい冷蔵庫の中には、抗菌消臭付きの専用シートをイン。シートを変える時に一緒にゴミも捨てられるのでとっても便利。見た目にもカラフルでかわいいものが多く出ているので、シーズンで色を変えて気分転換にも◎。

汚れの素を持ち込まないのもポイントのひとつ。食材を買ってきたまましまうと土などが、汚れの原因に。パッキングして並べれば料理しやすいのはもちろん、一目で何があるか見やすく、保存用パックはサイズや形を揃えるとキレイに収納できます。

 

ホコリは放っておくと、かたまったり油と混ざって落ちにくくなったりすることも。たまりやすい狭い場所に、新聞紙などの紙を敷き定期的にホコリと一緒に紙を捨てるのも効果的です。寒くなるとつい窓を閉め切りがちですが、ホコリ対策に換気は必須。お掃除の度に窓を開け空気の入れ替えを。

 

お風呂場は最後に出る時、全体に水をかければカビ対策に。毎日の習慣にしたいポイントです。キッチンの換気扇カバーは必須アイテムですが、バスルームやトイレなどの小さい換気口用のカバーもお忘れなく。バスルームやトイレ専用のカビや汚れ予防グッズは市販のアイテムも多数出ているので是非取り入れて。

 

「魅せる収納」はSNSなどでもよく見かけ、依然根強い人気ですが、もう一度よく使うものか検討を。頻度の低いものは、せっかく可愛くディスプレイしていても汚れがち……出しておくもの、収納すべきもの、を再度選定してみて。

 

同様にディスプレイ小物の見直しを。例えば切り花のように、来客の時だけ飾る、シーズンを決めて飾る、などできるだけ日常に飾るモノを減らして、ホコリがたまりにくくする工夫も。

今年の大掃除から一工夫加えて、2019年は汚れをためない、予防するライフスタイルを!

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